中期政策

第二次中期政策

1. ビジョン2030実現に向けて第二次中期政策の4年間(第17期~第20期)で実現するありたい姿

2. 活動領域別の取り組み

働く

~多様な働き方を認め合い、環境の変化に合わせて一人ひとりが能力を柔軟に発揮できる職場を創る~

● 私たちらしく働くことができる職場の実現に向けて職場風土の醸成と課題解決に取り組みます。
・ 一人ひとりが心身ともに健康で、働きがいをもって働き続けられるように、定量的な目標設定を行い、活動を推進します。
・ 多様な働き方を支え合える職場の実現に向け、労使で課題を共有し、風土と制度の両面から改善に取り組み、ワークエンゲイジメント(仕事へのやりがいや熱意、主体的に取り組む意欲)を高めます。

● 個人の成長と職場の生産性向上につながる取り組みを行います。
・ 組織内外(他部署・他店舗・他業種など)から多様な経験や考え方に触れる機会を設け、新たな気づきや多角的な視点を育み、自律的な成長を促します。
・ AI活用(人工知能を活用し、業務効率化や情報分析、生産性向上につなげること)を軸としたDX(デジタル技術を活用した業務改善)推進により、より働きやすく、能力を発揮しやすい職場環境を整えます。

暮らす

~地域社会の一員として、組合員が主体的に行動している~

● 安心して、豊かに暮らすことができる社会の実現に向けて、地域とつながっていることを実感できる活動の機会を創出します。
・ 社会貢献、地域交流活動に関わり、地域とつながる活動を仲間と共に取り組みます。

● 私たちが社会を変えられることを認識し、社会を善くする行動につなげます。
・ 暮らしの課題を解決する政策推進活動を身近に感じる取り組みを行います。

生きる

~「生きる」を豊かにし自分らしさを発揮し、仲間とともに成長している~

● 「生きる」を豊かにするための学びと研鑽の機会を創出します。
・ 組合員が組合活動を通じて成長し、生きる価値を深められるよう、「生きる」を視点に据えた活動を行います。

● 「生きる」領域の活動をより職場に近いところで実施します。
・ 自分自身の価値や可能性を認識できる活動を行います。
・ 自分のやりたい!に共感しあえる仲間とつながり、共に行動に移せる取り組みを行います。

< 各活動領域において、活動の進捗を図るために定性的・定量的な目標数値を設定し、取り組みます >

● ビジョン実現に向けて、方向性と進捗確認のために客観的な数値を元に活動に取り組みます。

3. ビジョン2030実現を支える組織基盤

① 全支部の自律を支える役員体制と課題解決サイクルの確立
・ 全支部において、組合員の顔が見える役員体制を構築します。
・ 組合員との対話を通じて課題を集約し、解決につながるサイクルを確立します。
・ 問題解決能力を高める教育体系の充実を図ります。

② 組合の認識度・参画度を高める取り組みの強化
・ 組合の役割や活動内容について、組合員が身近に理解できるよう、情報発信の工夫と継続的な周知に取り組みます。
・ 個別相談への対応力を高め、相談しやすい体制づくりを進めます。
・ デジタル技術やAIを活用した効率化を行うことで新たな活動に取り組めるしくみを構築し、対話・対面を重視した活動を進めます。
・ 10万人の様々な「働き方」「暮らし方」「生き方」の組合員のニーズを把握し、参加関与を高めるアプローチを行います。

③ ビジョン進捗の可視化と改善を行う仕組みの定着
・ ビジョン2030実現に向けて進捗を定量的な指標で検証し、改善を行う組織運営を確立します。
・ これまでの取り組みと将来課題の整理を行い、次期ビジョンの方向性を検討・研究します。

4. ビジョン2030実現に向けた中期政策・活動方針・活動計画